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*2021年夏 自社調べ

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10代後半女性の6割が「この夏、浴衣を着たい」2023年若年女性の浴衣事情

10代後半から20代の女性に対し「2023年の夏にしたいこと」についてアンケートを実施したところ、1位となったのは「夏祭り・花火大会」でした。夏祭り・花火大会と言えば浴衣を着て楽しむ方も多いものです。若年女性に人気の浴衣や着付け・ヘアスタイルの悩みなど、若年女性の浴衣事情について調査を行いました。

2023年は海外を含めて行動制限やイベント開催時の人数制限などもなくなり、マスクの着用も個人の判断に委ねられたことによって本当の意味での「制限のない夏休み」をひさびさに楽しめる年となりました。
2023年6月に実施したアンケートで「今年の夏にしたいことを教えてください」という質問に対して最も多くの人が選んだのは「お祭り、花火大会」でした。

お祭り、花火大会と言えば「浴衣」がつきものです。久々に浴衣を着ることになり、着こなしやヘアスタイルなどに悩む方も多いのではないでしょうか。
若年女性の浴衣事情について、当社の運営するアンケートアプリ「coetto」の登録モニターを対象に2023年7月に行った調査結果をご紹介いたします。

※アンケートにてご回答いただいた内容については、皆さんのリアルな声をお伝えすべく、なるべく固有名詞、略称等の表現はそのままご紹介しておりますが、一部文脈等の補足が必要な内容は加筆・修正させていただいております。ご了承ください。

10代後半女性の3割以上が「2023年夏に浴衣を着る予定あり」

「今年の夏、浴衣を着る予定はありますか?」という質問に対し、「はい」と答えた人は10代後半で31.1%、20代前半で25.9%でしたが、20代後半では7.3%とやや低い結果になりました。
また「予定はないが、着たい」と答えた人は10代後半で30.0%、20代前半で34.6%、20代後半でも34.1%と全年齢で3割を超えました。具体的な予定はまだ立てていない人を含めると、10代後半と20代前半では6割、20代後半でも4割以上の方が「今年の夏は浴衣を着たい」と思っているようです。

浴衣の着用シーンはお祭り・花火大会のほかに「観光」や「デート」

「どんなシーンで浴衣を着用する予定ですか?」という質問に対して、最も多くの人が選んだのは「お祭り」で、僅差で「花火大会」が続きました。

また「どんなシーンで浴衣を着たいか、具体的に教えてください」という質問に対して自由記述で回答いただいたところ「お祭り」や「花火大会」の他に

友達と京都で着付けして観光(10代後半 高校生)
京都で食べ歩きをするときに浴衣をレンタルしたい!(10代後半 高校生)
京都で友達と浴衣を着て観光したい(20代前半 社会人)
着付けして京都観光したい(20代後半 社会人)
京都の嵐山で!(20代前半 社会人)
友達と浅草巡り(20代後半 社会人)
恋人と浅草や花火大会で浴衣を着たい(20代後半 社会人)
金沢で浴衣を着て観光したい(20代前半 大学生)
旅行先の観光で浴衣を着てまわりたい(20代前半 大学生)
夏イベントで写真を撮りたい(20代前半 大学生)

などの回答が集まり、旅先で、特に京都観光の際に浴衣を着たいという声が目立ちました。

浴衣を着る際のヘアアレンジは全年齢で半数以上が「セルフでする」

「浴衣を着る際、ヘアアレンジはどうしていますか?」という質問に対して、最も多くの人が選んだのは「セルフでする」でした。
10代後半で62.2%、20代前半で58.0%、20代後半で51.2%の方が選び、全年齢で最も多くの人が選んでおり、年齢が若いほど「セルフでする」人が多いようです。
20代前半では「美容室」を選んだ方も28.4%おり、20代後半では「美容室」が17.1%、「ヘアメイク専門のサロン」が14.6%、「着付けと合わせて頼む」が12.2%と、年齢が上がるにつれ、プロの手を借りる比率が高くなる傾向がありました。

「浴衣の日のヘアセット、着付けなどに関するお悩みや失敗談」について回答のご紹介

「浴衣の日のヘアセット、着付けなどに関するお悩みや失敗談はありますか?」という質問に対し、自由記述でいただいた回答をご紹介します。

ヘアスタイルに関するお悩み・失敗談

髪型をオーダーするのが難しかった(10代後半 高校生)
髪の毛のアレンジが難しい(10代後半 高校生)
慣れないヘアセットに頭が痛くなってきちゃう(20代前半 社会人)
帯が結べないのと髪の毛が難しい(20代前半 社会人)
頭の上にお団子をしていて重くて崩れそうだった(20代後半 社会人)

着付けがうまくいかない

他の人のように上手く浴衣の着付けができない(10代後半 高校生)
着るのに時間がかかる(10代後半 高校生)
自分で着るとゆるくなったり崩れたりしがちだが、誰かに着付けてもらうと綺麗だけど苦しかったりする。(20代前半 大学生)
自分で着付けしたいができない(20代後半 社会人)

着崩れしてしまう

普段通りに歩いてると着崩れしてしまう(10代後半 高校生)
自分で着付けると着崩れがはやい(20代前半 社会人)
座ったり立ったりを繰り返すと崩れてしまう(20代前半 大学生)
着崩れしても直す場所や時間を確保するのが難しい(20代前半 大学生)
自分で着付けを頑張っだけど崩れてきてしまった(20代後半 社会人)

暑さ・汗対策が難しい

汗対策がめんどくさい(20代前半 社会人)
汗で髪の毛がベタつく(20代後半 社会人)
浴衣が暑いし動きにくい(10代後半 高校生)
暑くて汗が止まらない(10代後半 高校生)

下駄が痛い・帯が苦しい

下駄が痛い(20代前半 大学生)
履き物が少し歩きにくい(20代前半 社会人)
お腹が苦しくなる、足が痛くなる(20代前半 大学生)
お祭りで長時間歩いたり食べたりして疲れてしまいました、、足も痛いし楽しめずでした(20代前半 社会人)
長時間着ると帯がきつい(10代後半 高校生)

浴衣でトイレに行きにくい

トイレ行く時が大変(10代後半 高校生)
御手洗に行きにくい(20代後半 社会人)

夏祭り、花火大会という夏ならではのイベント。着る機会の少ない特別なスタイルだからこその悩みはありつつも、ひさびさの夏らしいイベントに心を躍らせている方が多いようです。

調査概要

調査対象者​:coetto登録モニター 15~19歳女性 212名​ 
調査方法​:インターネットリサーチ​
調査時期​:2023年7月7日(金)~7月21日(金)